占術について詳しく知ろう!

2017年12月21日

占い師になってまず大変なことは占術を覚えることだと思います。人によって得意な占術は違いますし、使える数も違います。少ない数の占術で勝負している方もいますし、複数の占術を覚えることによってさまざまな角度から鑑定を行う方もいます。一つ一つ丁寧に覚え、自分のものにしていくのが大切ですね。

占術は大きく4つに分けることができます。それについてここで詳しく説明します。

生まれ持った運命や宿命をみる「命(めい)」

  • 該当する占術…占星術、四柱推命、星座占い、誕生日占いなど
  • 相性や性格、運勢の波や物事の吉凶、その人の才能などを探るのに適した占術

該当する占術はいくつかありますが、その中の四柱推命は習得するのが難しく時間がかかりますが、的中率はかなり高いと言われています。生まれた年月日時から運勢を判断する占いで、年柱・月柱・日柱・時柱で四柱。中国の陰陽五行説がベース。人が生まれながらにして持っている性格、能力、素質を理解し、その人の努力や経験で変わる後天的な運命までも的確に予測することができる占いです。

移り変わる事柄をみる「卜(ぼく)」

  • 該当する占術…タロット、易、ルーン占い、おみくじ、花占いなど
  • いま現在のことや近い未来の事柄をみるのに適した占術(特に人の気持ち)

占術と聞くとタロットを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。タロットカードを引いて出た結果から占う方法で、カードには小アルカナ(56枚)と大アルカナ(22枚)と呼ばれるものがあり、一枚一枚意味があります。相手の気持ちを知りたい時に向いている占いですね。

様々な要因でいずれ移り変わっていく「相(そう)」

  • 該当する占術…人相、手相、風水、姓名判断など
  • 開運のための行動や物事を占うには適した占術

主に対面占いで使われることが多く、最もポピュラーな手相占いは手のひらに入っている線や肉づきを見て性格や運命を占います。手のひらの線は変わっていくとも言われているので、定期的に占ってもらうといいかもしれません。

どんなことでもみれる特殊能力「霊(れい)」

  • 該当する占術…霊感、透視、オーラ鑑定、ヒーリングなど
  • 自分の知らない部分・気付かない部分や、人の気持ちを占うのに適した占術

霊感や透視は修行等で得る能力が必要な占術で、生年月日などの詳しい情報がなくても鑑定が可能なので、詳しくない相手を占うこともできます。人の気持ちを知るには「霊」の占術を使うのが最も適していると言えるので、恋愛面の相手の気持ちを知るにはピッタリでしょう。