占い師という仕事

2017年12月21日

占い師って?

占い師募集の記事を読んで占い師という職業に興味を持った方や、もともと占いは趣味の範囲内でしていたけれど仕事にしたいと思った方もいるのではないでしょうか。
占い師の仕事は「相談者の悩みを聞き、解決へと導く」「過去や未来を透視する」「運勢や開運を見る」などさまざまです。これを聞くと、自分は特別な能力を持っているわけでもないし、そういう家系で育ったわけでもないからできないのでは…と心配になる方もいるでしょう。その心配をする必要はありません!
占い師になるには特別な能力や資格・免許を持っていなければならないということはありません。つまり「私は占い師です。」と言ってしまえば誰でも占い師になれてしまうというわけです。(当たるか当たらないかは置いておいて。笑)とはいえ、タロットや手相などの認定試験は存在しています。
しかし、名乗ったところで実力が伴っていないと活躍の場が広がるわけがないですし、お客様もつきませんよね。これができるからプロの占い師だ!という明確な基準はありませんが、自分がプロとして開業できる、人からお金を取ってもいいレベルだと思えばプロだと名乗ることができます。プロといえる実力を持っても現状に満足するのではなく、常に向上心を持って活動することも大切です。

何を求められて、何をすべきか

これまで占いに求められるものは未来の透視だったり、恋愛運や仕事運を視てもらうことが多かったように思います。しかし、最近では悩みの相談相手として占い師を選ぶ方が多いようです。
占い師に相談をしてくる方のほとんどが「不安」を抱えて「安心」を求めていると考えられます。恋愛、仕事、人間関係…それぞれ抱える悩みは違いますよね。身近な人に相談できる場合もあれば、できない場合もある。そういった時に頼られるのが「占い師」なのではないでしょうか。
占い師は話を聞くプロとも言えます。相談者様は心の不安をなくしたい、後ろ向きな気持ちをどうにか前向きな気持ちに変えたい、そんな期待を胸に鑑定をお願いするのです。占い師は相談者の悩みを聞き、気持ちを汲み取り、悩み解決への糸口を見つけるべきなのです。利用者の納得のいく返答が出来ること、結果が悪くても満足いくアドバイスができることなど、占い師に求められるのはそういったものなのではないでしょうか。
そこで重要なのが、的確なアドバイスをすること。「これは○○ということだから△△をすれば××になるよ。」というように占いを元にアドバイスをするといいですね。